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 ■耐震改修事例
/// Reform ///

「建築物の耐震改修の促進に関する法律第4条第2項第3号の指針に基づく診断」で耐震診断技術者が行う診断を行ってください。
大阪府では、 (社)大阪府建築士会が主催する「耐震診断・改修講習会」を受講し、受講修了者名簿に記載された者等が行う事となっています。
Ms companyでは、代表者が、受講しており、(社)大阪府建築士会で、耐震ワーキンググループの委員として、活動しています。 ※建築士会とは、あまたある建築団体の中で唯一、法律で(建築士法第22条の2)定められた建築士個人の団体です。
平成21年度より、大阪市耐震改修支援機構の認定耐震化支援団体に加盟した団体、大阪耐震ワーキンググループ(OTGオーティージー)を作り、団体の加盟事業者として認定される。また、初代代表となる。

松原市 H邸

(Before)

figure : ダミー
耐震診断で倒壊する可能性が高い(評点0.25)と判定されました。
間口方向の壁量不足が主な原因でした。

(After)


耐震改修の結果、一応倒壊しない(評点1.11)建物となりました。写真は増設した壁の一部です。

(Before)


土台が腐朽しています。

(After)


腐朽部分を入れ替えて、接続部を金物とアラミド繊維で補強しました。基礎は無筋コンクリートなので鉄筋の代わりにアラミド繊維で接合し、ホールダウン金物の役割を考えました。

(Before)


大開口のガレージの為、建物に援れを感じます。

(After)


鉄骨で門型のフレームを組んで補強しました。

(Before)


建物がL型に配置され、偏心している事、また壁の壁量共に不足していた。

(After)


屋根瓦を軽量化した上、外壁のモルタルを撤去して外部から補強し、サイディング貼とした。

(Before)


隅柱が白蟻被害により消失していた。増築した2階の添え柱でかろうじて保っていた。

(After)


柱を新設、添え柱も補強した。
もちろん、白蟻駆除も専門業者にて対策を講じた。

(Before)


ガレージ部の柱のみが鉄骨で作られている。建物全体の補強を検討する上でこの空間を利用することにした。

(After)


木造の添え柱と梁のの増設鉄筋コンクリートの基礎を造り、耐力壁をブレース構造とした。

(Before)


壁量不足が指摘された。

(After)


洋室と和室の境界部に壁を増設した。

(Before)


柱頭、柱脚の引き抜き抵抗と壁耐力の不足が指摘された。

(After)


金物補強とアラミド繊維補強及び構造用合板により補強した。